【看護師ママ体験談】親知らず4本抜歯の入院準備と術後の過ごし方|本当に必要だった持ち物リスト

はじめに

親知らずを4本同時に抜歯することになり、2泊3日の入院をしました。

看護師として術後の患者さんを見てきた経験はありましたが、

実際に自分が患者になると想像以上に大変でした。

特につらかったのは

口が開かない 唾液が止まらない 吸う動作ができない 食事がとれない 強い痛みが続く

この記事では、実際の術後生活で本当に役立った準備と過ごし方を看護師ママ目線でまとめています。

これから親知らず抜歯を予定している方の不安が少しでも減れば嬉しいです。

親知らず4本抜歯後は「ストロー」が使えない

術前、私はストロー付きコップを準備していました。

しかし術後は、口をすぼめて吸う動作そのものが強く痛み、ほとんど使えませんでした。

4本抜歯では縫合範囲が広く、口周囲の筋肉を使うだけで痛みが出ます。

そのため、ストローは便利どころか負担になる可能性があります。

つまり術後に必要なのは

吸わないで摂取できる 口を大きく開けない 噛まずに栄養がとれる

この3点でした。

術後の食事|プリンとカップゼリーが命綱

入院中、ほぼこれで過ごしました。

ゼリー“飲料”は吸えずつらかったですが、

スプーンですくえるタイプのゼリーやプリンはかなり食べやすかったです。

特に良かった条件

やわらかい 冷たい 少量でカロリーがとれる

術後は食事量が極端に落ちます。

回復を遅らせないためにも、事前に用意しておくことをおすすめします。

小さいスプーンは必須アイテム

意外と一番使ったのが子ども用の小さいスプーンでした。

普通のスプーンは口を開ける幅が足りません。

小さいスプーンだと少ない開口で食べられ、負担が大きく減りました。

抜歯予定の方は、入院バッグに必ず入れておくことをおすすめします。

水分摂取のコツ

唾液は増えますが、水分は不足しやすくなります。

一気に飲もうとすると痛みが出るため、

コップから少量をこまめに流し込むように飲む方法が一番楽でした。

脱水になると回復が遅れるため、水分確保はとても重要です。

冷却グッズは必須

腫れのピークは術後1〜3日目です。

頬の熱感が続き、何もしないと痛みが増します。

冷却シートがあるだけで体感のつらさが大きく違いました。

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痛みは我慢しない方が回復が早い

術後、とにかく痛いです。

想像よりはるかに痛く、安静だけでは乗り切れませんでした。

退院後は

子どものお世話 食事の準備 洗濯や家事

休みたくても休めない状況が続きます。

ここで大切だったのが痛み止めの使い方でした。

痛み止めは「限界まで我慢してから飲む薬」ではありません。

痛みが強くなってからでは効くまで時間がかかり、食事・水分・睡眠が取れなくなります。

結果として

体力低下 回復遅延 日常生活が回らない

という悪循環になります。

処方された痛み止めを指示通りに使用することで、

最低限の家事と育児をこなすことができました。

小さい子どもがいる場合、

痛みをゼロにするためではなく、生活を維持するために使う薬だと実感しました。

無理に我慢せず、医師の指示の範囲で使用することが回復を助けると感じています。

まとめ

親知らず4本抜歯は、処置そのものより術後の生活が大変でした。

回復を左右するのは

水分がとれるか 最低限のカロリーを確保できるか 痛みをコントロールできるか

事前準備で術後のつらさは大きく変わります。

これから抜歯予定の方の参考になれば幸いです。

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